スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
プリティーリズム(感想)
2017 / 04 / 19 ( Wed ) 19:53:21
『プリティーリズム』(アニメ)(タカラトミーアーツ/シンソフィア/原作:ゲーム)

プリティーリズムシリーズ お気に入りのプリズムショーの覚書

1.はじめに

 プリティーリズムのシリーズの今年の1月からとにかくハマっているのですが、各作品51話もあるのでなかなか全体を見返すことができなかったり、あんまりにも好きすぎたりでかえって記事を書ける気がしないのが現状です。ということで、今回は作品全体の感想の代わりに、プリズムショーについての覚書なら書けそうという事でやってみました。
 一応、好きなプリズムショーベスト10(順不同)という形にしています。エピソード全体を見るのではなくあくまでもプリズムショーを見ますが、そのショーのあった回や他のエピソードなどを読み込んだ上で選びました。


2.お気に入りプリズムショー

1.春音あいら/Dream Goes On
オーロラドリーム第12話「勝利の栄冠は誰の手に!?」より

 プリリズにはまったのはこのショーからというくらい自分の心に残っています。「これがプリズムショー!?じゃあ私が今までやってきたのは一体何だったの?」と直前まで一緒に頑張ろう、良いライバルでいようと言ってきたりずむを打ちのめすって、プリリズってえげつないことをやるなあなんて思ったりもしました(実はあいらの得点は衣装がものすごく低く、ダンスでもりずむにかなり負けているため、実はジャンプで圧倒し21点差の辛勝なのです。審査員のスタンディングなど周囲の反応ほど差はないのです)。それをさらにみおんに食わせるという発想もやばいでしょうという。
 初めてのスターオーラを発して踊るあいらの自分の普段着で輝くというのが、衣装の声を聴いて心の飛躍=プリズムジャンプをするという作品の根幹と綺麗に結びついているんですよね。自分の好きな服、いつもの自分だからこそ、とても大切でその声を深く聞くことが出来るのでしょう。そしてそれは、そのまま服を愛するあいららしさでもあります。
 あいらのプリズムジャンプは「ひらひら開く恋の花」ですが、これは決してショウに対するものではありません。自分を支えてくれているたくさんの人々や衣装に対してのものでしょう。それが「恋」のように愛にあふれたものだというのもまたあいららしさなのです。

2.MARs/Hop! Step!! Jump!!!
オーロラドリーム第34話「これって恋!?芸能界ラブバトル」より

 ショウとの絡みがメインとなる回では一、二を争うくらい重要な回ですよね。そして、あいらの恋がプリズムショーという形で表現されるものではこれがいちばんなのではないでしょうか。
 あいらが強く輝きを発するのですが、中でも注目なのはその色が赤色なことでしょう。第47話や第50話でも強く光り輝いていますが、その時は白の輝きです(第44話のバレンタイン回は赤です)。あいらがまさに恋によって心をきらめかせているのが分かります。そして、「ひらひら開く恋の花」は真に恋の始まりでもあり、抑えきれない思いがさらなる飛躍へとつながるのです。ショウの服を着て心のままショーを行う、これもまたプリティーリズムという作品の根幹をていねいに表現している回でもありますよね。
 生放送でアイドルが「今わたし、恋してる!」と叫びだしたり、あいらがりずむとみおんから突出してプリズムジャンプを跳んでしまって怒られたり、そういった何から何までが心のままというのを感じさせてくれるのも大好きです。

3.春音あいら/Dream Goes On
オーロラドリーム第47話「ファイナリストをかけて」より

 プリリズ3作品で最も素敵だと感じたのがこのショーでした。あいらがサムシングブルーを着たということに、もうどうしようもない感動を受けました。これほど魅力的なシーンもキャラクターもそうないんじゃってくらいとにかく最高で。たぶんいちばんあいららしいなんて思ってしまったり(それにしても、コーデの点数でせれのんに思いっきり負けてるというのは何気にへこみます。)。

4.春音あいら/Dream Goes On
オーロラドリーム第50話「新プリズムクイーン誕生」より

 オーロラドリームのクライマックスであるプリズムクイーンカップを締めくくるのにふさわしい最高のショーでした。ありとあらゆるものを背負ってそれをプリズムジャンプへと昇華させ、さらなる高みへと押し上げる、これ以上に物語の決着にふさわしいショーはあるのでしょうか。
 あいらが背負ったものの中でも、阿世知社長の悲しみを深く受け止め、彼女の思いを受け継いでいたわけですが、阿世知の代わりになるのでもなく、夢を叶えるように阿世知社長を導いていくのはすごいとしか言いようがなくて。あいらの作り出したオーロラの世界ですが、確かに阿世知社長とそなた自身が夢を描いているのです。「みんなの夢」を「わたしの夢」を輝きへと変えるこのジャンプでしか、きっとできないことでしょう。
 それぞれがプリズムジャンプを通して答えを示していく中、あいらの答えがこのジャンプなのもとてもあいららしいと思うんです。誰よりも優しく、誰よりも他人を自らの心の輝きへと変えていけて、そして自分自身の心とも向き合っていくことの出来るあいらだからこそなんですよ。「プリズムショーは心のきらめき。プリズムジャンプは心の飛躍」という作品の根幹の、あいらの心の行きつく先なのです。

5.SERENON with K/よいなかそ♥
ディアマイフューチャー第36話「乙女の競演 ロードトゥシンフォニア」より

 エピソード的にはMARsの最大のライバルとして真っ先に立ちあがった第39話の方が好きなんですけど、ショー自体はやっぱりこっちなんです。DMFの新世代に対して、プリズムのきらめき、ジャンプの高さで圧倒していくのはさすがトップスタアですよね(結果発表でもMARsには負けましたが、他を圧倒していますからね)。彼女たちがMARsのライバルにふさわしいのがはっきりとわかります。
 何気にADの持ち歌を含めた2曲を使用するとか、プリズムトランスフォームとかもうやりたい放題だったりするのもポイントは超高いです。

6.MARs/Que sera
ディアマイフューチャー第38話「夢と神秘のメタモルフォーゼ」より

 ハンドクラップ大好きということもあってダンスがとっても好きなんですよね。3人のコーデもすっごく素敵ですし、プリズムジャンプもどれもハイレベルでそれだけでもかなり好きなショーです。無限ハグエターナルの誕生するような感じとかも。
 ただ、全体的にはめっちゃ不穏ですよね。かなめの「あいらここにいないよ」とか、あいらの唇や目もとのメイク、瞳の蝶のモチーフはもうそれだけでこわくなってしまいます。綺麗に輝いているからこそ、りずむの闇落ちなんかよりもずっとぞっとしてしまいます。
 りずむあみおんはあいらの異変には気付いているのに、それでも高く跳んでいくその心中は考えただけで切なくなってしまいますし、その挙句においていかれてしまうとか(それでもショーの後でも傍にいることを選んだのもまた好きすぎて)。
 新しい世界を切り開くのはADの第50話でもしたわけですが、あの時とは違ってむしろこわいんですよね。衣装の声を聞くというのを逆手にとったショーであったり、本当に平静では見られないという意味で忘れられないショーでした。

7.ベルローズ/Rosette Nebula
レインボーライブ第25話「さよなら、べる」&
レインボーライブ第26話「虹を呼ぶハッピーレイン」より(2話分割)

 2話分割のプリズムショーです。第24話「ひとりぼっちの女王」のダメージを引きずりまくってからのこのショー、もうありがとうございますという感じが半端ないのです。べるがおとはやわかなにしたことは本当にひどいことなんですけれども、それでも「べるさんの気持ちを癒す香りになりたい」、「べるの悲しい涙を吹き飛ばす風になる」と言ってもらえるのは彼女がふたりを強く愛していたからなんですよね。その愛が強くふたりに届いていたからこそ、あれだけのことをしてもまだふたりから愛してもらえるのでしょう。愛し、愛される愛にあふれたキャラクター蓮城寺べるらしさが感じられます。べるのふたりを愛しているという言葉からの、べるがプリズムライブが出来るようになった瞬間のおとはとわかなの歓喜の表情がもうダメ押しなんですよ。わかなとおとはのダンスシーンも格好良かったり可愛かったりで、べる樣メインですけどふたりからも目が離せないんですよ。
 第26話のプリズムライブのシーンもこれまでの重いものを吹き飛ばすような軽やかなメロディーの乗せて氷に閉じ込められた自分から花開くように飛ぶというのも本当にいいんですよ。元々人を愛する心を持っていたのに、その自分の愛にも気付いていなくて、だからこその「心から愛する」に変わっていく、「愛に飢える子どものべるにさようなら」って本当にその通りで。そして、その愛が「みんなに愛を届けていきたい」と広く向けられていくのも本当に大きな変化なんですよね(ショーとは関係ないけど、ベルローズが負けた時のべる様のキスは最高でしたよね)。

8.ベルローズ/Rosete Nebula
レインボーライブ第29話「私はべる!店長にな~る♪」より

 トライ!グルーヴィングセッションの時は2分割かつべるメインのライブだったのですが、3人がもう少しバランスのとれたベルローズの3人でのライブというだけでとにかく最高なんですよね。それに、デュオ曲とトリオ曲は間奏がそのままプリズムライブの演奏と合わさっているので、そういう意味でも盛り上がりがすごいのです。
 プリズムショーとファッションショーの融合と言えばAD第5話がありますが、あの時よりもずっと融合が進んでいるんですよね。でもって、ある意味このファッションショーはオーロラライジング・ドリームですよね。ベルローズの世界に他の人々を包摂していく感じ、こんなところで入れてくるなんて。べる様のいたずらキャットスタイルはさすがすぎますし、おとはも絶対ファン増えそうとかそういうところでもめちゃくちゃ楽しかったりするんですよ(観客へのファッションセンスが謎すぎるというのはほんとにもう)。
 そして、べる様とベルローズの初めてのプリズムストーンのステージなのも(たぶん)この回なんですよ(おとはといとは第2クールで立ってる)。べるさまの新しい居場所になってくれるんだろうなあとか思うとほんと嬉しいです。

9.涼野いと&小鳥遊おとは/ALIVE
レインボーライブ第37話「哀しみのラッキースター」より

 「私たちの舞踏会」というコンセプトが色濃く溢れていて、おとはらしいかわいいダンスといとらしい格好いいダンスが合わさっているというだけでもうすごく好きです。私の中でおとはのダンスは動きがあって、いとはシルエットを重視みたいな感覚なんですけど、サビはおとはでおなじみのハートの舞う中でいとらしさとおとはらしさが混ざったダンスなんですよね。また、冒頭のいとが前で、おとはが背を向けて踊り続けるのとかかなり印象的なんですよね。プリズムジャンプも舞踏会を意識した感じで、公式カップリングじゃないのっていうくらいどきどきしてしまいます。
 第41話じゃなくてこちらを選んだのは、やっぱりおとはがいとをリードし続けたところなんですよ。挫けそうになった瞬間にぎゅっと手を握ったり、さっと手を取ったり、もう本当に泣きそうになります。かつて第15話でいとが王子様としておとはをリードした時のように、今度はお姫様のおとはがいとをリードしていくわけですよ(カットの連続性に疑問があるのだけは惜しまれます)。いとが物語の中心にあるエピソードなんですが、目立たないところでおとはも大きく変わっていっているのがわかるショーであるということも注目です。

10.蓮城寺べる/Get music!
レインボーライブ第48話「私らしく、人間らしく」より

 もう素敵以上の言葉があるでしょうか。更なる高みへとどこまでも登っていくと同時に、べる様の夢がどこまでも感じられます。第19話とかでも夢が目標やゴールに置き換わってしまっていることが示されてたりするんですけど、べる様を貫くもうひとつのテーマがここに結実しているんですよね。愛はべる様のキャラクターを表す言葉としてぴったりですが、その一方で根っからのクイーンであり、高みを目指さずにもいられない、それもまた本当のべるとして「夢」という形で表現されます。オーロラドリームとレインボーライブはプリズムクイーンカップがありましたが、最もクイーンにふさわしいのはまさしくべるでしょう。
 べる樣の最後のピースになったヒロが「さよなら、べる」と言わずにはいられなかった、クイーンとしての孤独の影がちらついているというのもまたすごいですよね。かつて自分にさよならをし、愛を手に入れたべるが、愛ある世界にとどまる自分にさよならをし、またヒロにさよならをされているわけですから。それでも、第24話での挫折を経験し「完璧ではない」「弱い」という面も自覚したからこそ、夢を与えることもできるというのもまた間違いないのでしょう。

3.おわりに

 やたらキャラクターが偏ったのですが、あいらについてはプリズムショーを通じて好きになったキャラクターなのであいらが好きだからというわけではなく、むしろ逆だったりします。一方でべる樣については、シナリオを通じて好きになったキャラクターなのでひいき目だったりです。
 あいらは「プリズムショーは心のきらめき。プリズムジャンプは心の飛躍」を最も体現したキャラクターであり、そういう意味でも彼女のプリズムショーは大好きなんですよね。一方で、べる様もプリズムジャンプに強くキャラクターが表現されていて、もともと彼女のキャラクターが好きな私にはたまらないんですよね。瞬間瞬間の心が表現されているあいらに対して、段階的に(プリズムジャンプの連続)心の変化や人生が表現されているのがべる樣という違いはあったりですよね(関係ないですけど、6つ目の扉を開ける描写はDFMのせれのんwith Kのプリズムユニコーンデストロイですよね)。
 プリズムショーは細かなところまで考えられて作られていて、シリーズを通したり他のエピソードを見たりしてもまた面白さがありますし、単純にジャンプやダンスの美しさや格好よさもあったり、今回選ばなかったですけれども、素敵なものがいっぱいあって、もうどうしようもなく好きなんですよね(RLの第45話のヒロのショーや第43話のりんね&ジュネのショーや第46話のおとは、ADの第45話のみおんとかなんかも最近は熱いです)。
 プリリズ全体の感想に代えてのプリズムショーの感想でしたが、とにかく素敵がいっぱいなのがプリリズなのが少しでも伝わったらと。
スポンサーサイト
アニメ TB:0 CM:0 admin page top↑
<<わたしと先生の幻獣診療録(感想) * HOME * 2016年冬コミ宣伝>>
コメントの投稿 














管理者にだけ表示を許可する

 

*Comment  Thank you*
comment
trackback
trackback URL
http://komagomamako.blog.fc2.com/tb.php/48-c944ed67
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。