2016年冬コミ宣伝
2016 / 12 / 28 ( Wed ) 20:48:00
2016年冬コミ宣伝

1.はじめに

 今年も冬コミでいくつか寄稿させていただきました。twitterでも宣伝させていただいておりますが、こちらでも改めて。寄稿と刊行が確定した順番に書いていきます。

2.寄稿先一覧

1.アニメ・マンガ評論刊行会さん『アニバタ Vol.16 [特集]聲の形』(委託のみ)

 たつざわさんらによる『聲の形』の評論集です。キャラクター論、イメージ論など全6部立てで、30名以上の方が様々な視点から『聲の形』について書いてます。
 私はキャラクター論で、西宮と将也が手をつなぐ/つなげないということを中心に、作品全体にアプローチしていきました。色んな語り方が出来る作品だとは思いますが、私自身はかなりシンプルな図式を描いたつもりです。

詳細はこちら
http://www.hyoron.org/anibata16

委託先
•M.O.M.発行準備組合さん(2日目東Q29a)
•アニメクリティーク刊行会さん(3日目東V50b)

2.F会さん『Fani通2016上半期』(委託のみ)

 300頁近い大規模なアニメのレビュー雑誌です。今年の春アニメと夏アニメに劇場版等の諸アニメを網羅しております。毎号毎号、各参加者が自分の好きなアニメについて熱く語っておりますので、何か一つでも好きなアニメがあった方はぜひお読みください。また、アニメの人気傾向などの分析も行われており、たくさんの方が参加されているからこそできる企画です。
 私は今回『少年メイド』『アンジュ・ヴィエルジュ』『タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~』『君の名は。』『planetarian~星の人~』も書いております。今回はちょっと作品数が少なめですが、前3作品には特に力を入れていますので、お読みいただけたら幸いです。

詳細はこちら
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60573182

委託:M.O.M.発行準備組合さん(2日目東Q29a)ほか
COMIC ZINさんへの書店委託も12月30日頃から始まります。

3.詳細未決定(委託のみ)
まだ公式に発表されてないので書けないのですが、とある漫画についてドラマCDを起点にその魅力について語っております。正式発表がされ次第追記いたします。

4.おわりに

 初めてお世話になる所も含めて、今年も3か所で寄稿させていただきました。編集さんには大変お世話になりまして、自分一人で書いたものよりずっと良くなっていると思います。一緒に寄稿されている方も素敵な方が多いので、ぜひ手に取ってくださると幸いです。
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アニメマイベストエピソード
2016 / 08 / 31 ( Wed ) 23:43:32
1.はじめに

 ぎけんさんのところでマイベストエピソードという企画が始まりまして、そちらに参加させていただく形で今回の記事を書きました。細かなルールは企画元でご確認いただきたいのですが、「作品としてはベストに選ばないけど好きな話数」をコンセプトに10作ほどチョイスしました。
 「作品としてはベストには選ばない」の基準としては、暫定的に「作品としてベスト10」を選出した上で、それ以外としました。もっとも、作品としてはベストに入るか悩ましい作品もあれば、そうではないのもありますので、そこはご容赦ください。

企画元:http://unmake.blog133.fc2.com/blog-entry-406.html
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2016年夏コミ宣伝
2016 / 08 / 11 ( Thu ) 16:14:05
2016年夏コミ宣伝

1.はじめに

 今回も夏コミでいくつか寄稿させていただきました。ここにいらっしゃる方はtwitterでもお世話になっている方だと思いますので、あんまり宣伝の必要ないなあと思ったりしなくもないのですが、記録も含めて書いていこうと思います。なお、参加が決まった順番に書いていきます。

2.寄稿分一覧

1.。かんづめ横断鉄道さん『きゆづきさとこ先生応援企画(改訂版)』(1日目イ04b)

 20ページ超くらいの、きゆづきさとこ先生を応援しようという趣旨の合同誌です。漫画、イラスト、考察など、きゆづきさとこ先生関連の作品を中心としたものが多数収録されております。2015年冬コミで出したものにさらに参加者などを加えて改訂版としています。
 私は『棺担ぎのクロ。。~懐中旅話~』の考察をしております。エッセイというか感想文のつもりで書き始めたのですが、最終的には考察という方向性になりました。「旅」という『棺担ぎのクロ。』で重要なテーマを中心に、作中で描かれる旅はどういうものかについて書きました。後半は、ほとんどそれと絡めて私は『棺担ぎのクロ。』のここが好きなんだ!という話になってますがご愛嬌です。
 あくまでもきゆづきさとこ先生にお送りするという企画のもと進められたものなので、部数も限られていますし委託もないかと思いますので、ぜひ会場で手にしていただけると幸いです。

2.LandScape plusさん『PRANK! Vol.3 Side-A 水島精二評論集/Side-B 水島努評論集』(3日目東ポ13b )

 羽海野渉さんによる水島精二、水島努監督作品の評論集です。Side-AとSide-Bの2冊となっており、総論と作品論の2部構成となっています。『アイカツ!』や『SHIROBAKO』などのビッグタイトルから、『コンクリート・レボルティオ』『迷家』などの最新作品まで幅広い作品が取り扱われています。
 私は『xxxHOLiC』というアニメについて、劇場版からOADまでを概観してみました。複雑なことは特に書かずに、計6回のアニメ化が、それぞれどのような特色を持っているのかを簡単に書いております。これをきっかけに、水島努が、監督として最も長期にわたって携わったこの作品に興味を持っていただければと思います。

詳細はこちら
http://wataruumino.hatenablog.jp/entry/2016/07/23/043151

委託:M.O.M.発行準備組合(1日目西j18a)

3.F会さん『Fani通2015下半期』

 58名のレビュアーをはじめとした大勢の方による300頁近い大規模なアニメのレビュー雑誌です。去年の秋アニメと今年の冬アニメに劇場版等の諸アニメを網羅しております。毎号毎号、各参加者が自分の好きなアニメについて熱く語っておりますので、何か一つでも好きなアニメがあった方はぜひお読みください。
 なお、私は『赤髪の白雪姫』を筆頭に『想いのかけら』『スタミュ』『たまゆら卒業写真』について全力でレビューしております。かなり主観的になっていますが、その分私なりの視点で書けたと思いますので、読んでくださった方にはなにかと発見とかがあれば幸いです。
 また、『紅殻のパンドラ』『プリンス・オブ・ストライド・オルタナティブ』などもそれなりに力を入れて感想等を書いております。他には『Dance With Devils』『』『蒼の彼方のフォーリズム』『うたわれるもの 偽りの仮面』『ノルン+ノネット』『灰と幻想のグリムガル』『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』『魔法少女なんてもういいですから。』『ヘヴィーオブジェクト』『Wake Up, Girls! 続・劇場版』についても少し書いております。

委託:M.O.M.発行準備組合(1日目西j18a)ほか
書店委託もあります。

詳細はこちら
http://d.hatena.ne.jp/f-kai/

3.おわりに

 奇しくも、前回と同じところに寄稿させていただきました。いずれも力の入った合同誌なのでみなさまぜひお手に取っていただけたらと思います。また、この場をお借りしまして、各誌編集長ならびに参加者の皆様にあつく御礼を申し上げます。
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放課後のプレアデス(感想) その1
2016 / 05 / 08 ( Sun ) 05:26:36
『放課後のプレアデス』(アニメ)(ガイナックス/オリジナル)

『放課後のプレアデス』感想 ――わたしは私になる――

1.はじめに

 『放課後のプレアデス』を初めて見た時に漫画『タビと道づれ』を強く連想すると同時に、決定的に違うとも感じました。この記事は、『放課後のプレアデス』を見ていて『タビと道づれ』を読んでいない方をいちばん念頭に置いて書いているので、『タビと道づれ』について深い言及は避けますが、流れ星を見た5人が集まる、運命線、手をつなぐといった設定やモチーフ、そして「わたしは私になる」という最終話での決意。このふたつの作品に影響関係があったとは思いませんが、どうしても似ていると感じずにはいられませんでした。ただ、twitterやgoogle検索などで調べてみても、同じようなことを言ってる人が見つからなくて、全然そんなことないのかなとか自信を失っているのですが(もちろん違う部分の方が圧倒的に多いです)。
 『タビと道づれ』は私にとってとても大切な作品であり、それに似ていると感じた『放課後のプレアデス』を好きになったのは自然なことでした。でもそれ以上に、いちばん最後の「わたしは私になる」に、『タビと道づれ』と似ているけど全く違うところに、『放課後のプレアデス』のすごさと素敵さを感じて惚れ込んだのです。
 この記事は、『タビと道づれ』が好きだったからこそ感じた、『放課後のプレアデス』の魅力について簡単に書いていけたらと思います。
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タビと道づれ(感想) その3
2016 / 05 / 08 ( Sun ) 00:29:44
たなかのか『タビと道づれ』(コミックブレイド/マッグガーデン)全6巻

『タビと道づれ』感想その3――わたしは私でいいんだ――

1.はじめに

 以前、『タビと道連れ』についてブログを書きましたが、あれから数年が経ちました。あれからも、この作品は私にとってかけがえのない作品であり続けています。幾度も何か書こうと思いながらも、不安に駆られて書きすすめられないことが続きました。
 私生活やブログのことをはじめ、色々と理由があるのですが、久々に軽く何かしら書いてみようと思いました。
 その1では、『タビと道連れ』は「わたしが私じゃなければよかったのに」という第1巻でのタビの台詞が中心となった物語であると書きました。今でもそれは変わりません。今回は、それに続いてこのテーマがどのように締めくくられたのかについて書きたいと思います。

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